【銀座一丁目店】床屋さんのグルグル回る看板は『サインポール』と言います

床屋さんのグルグル回る看板は『サインポール』と言います

よく店前でお子さんがじっと不思議そうに見ているのを見かけます(笑)

これは理髪店を示すもので、三色のサインポールは世界共通のマークです。

その由来ですが、最もよく言われている「赤=動脈、青=静脈、白=包帯」を表している。

というのは間違いで、実は12世紀のヨーロッパで、床屋外科と言われていたことからの説ですが、血管に動脈と静脈の2種類あると発見されたのは17世紀のことなので歴史上考えられないのです。

そこで有力な説は

①「瀉血(しゃけつ)説」
悪い血を抜いて病気を治す際、患者が握っている『しゃけつ棒』が原形

②フランス、イギリスで理容師は青、外科医は赤白と定められた為、理容店の看板は赤・白・青になった

③「野戦病院説」
ナポレオンがワーテルローの戦いの際、野戦病院の入口にフランス国旗を旗棒に巻き付けたのが始まり

年代的には①のち②が有力。床屋=外科医だったらから、伝染病予防等の衛生概念もあり国家資格なのかもですね。

※ある国では、1本は通常の理髪店、2本並んで高速回転しているものは〇〇理髪店の看板ポールなんです

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